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  • 2014.08.26 Tuesday

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就活検定 最終回

<難易度A>

あなたが生まれてきた意味は?」



あなたが面接でそう聞かれたとしたらあなたはどのように応えますか?




評価ポイントと解説を下記の方にあります。ご覧ください。

出題構成
難易度A・B・C    問題出題
解答レベル機Ν供Ν掘 _鹽事例 
ポイント解説
就活検定合格=A×供■×機。×機^幣紊良床繊
自己採点しこれ以下の場合は回答事例をよく読みレベルアップを図りましょう






















































回答事例 :

「他人の役に立つことをする。できれば、美しい何かを残す。そのことに自分の人生の意味を感じています。

理想は職人のように、人の役に立つことに徹して、出来る限り自らはシンプルさを心掛け、その佇(たたず)まいを継続するように生きるべきだと思っています。

所詮人間は70〜80年位しか生きられないわけですから、自分のすることが誰かに受け継がれていくようにしたいですね。という事は、目的と手段が拘束し合っているような、一元的で循環していくような生き方、個人主義的欲望主義ではない抑制的な生き方です。

根底的に『我』ではなく『我ら』という複数の発想をする生き方が正しいと考えています。

日本人はそういう生き方をする民族なのではないでしょうか」



評価ポイント:

ストレートに生きる目的について聞いています。

あなたの生きる意味とは何か?

従って、ここは生きる意味を考えたことがないとか、先人の見解を解説するとかはタブーで、エントリーシートなので時間もありますから、何らかの自分の人生観(目的や夢)をひねり出しましょう。

動植物と意志を通わすことです。とか言った突拍子もない主張ではなく、現実的で、出来れば社会人に求められている常識を踏まえた主張をしましょう。


 
回答評価方法:レベルAの問題ですのでA×彊幣紊嚢膤覆任


 
・「今週のピンポイント」 人生の意味を問う問題

「何のために生きているか?」と問うのは、そんなこと考えたこともない、といった子供っぽい学生を排するために問う問題です。

社会人になると自分の行動に目的や意味を見出し、責任感を持たなくてはなりません。

こんな当たり前の考え方のできない学生に会社に入って来られては、「普通の会話」ができず、業務に支障をきたします。

そもそも会社というところは「利益を得ることを目的に合理的に考える組織です。

すべての行動に意味があると考えるところです。人生に限らず意味を考えるのです。

従ってそもそもそういう思考性のない人物は適応できないのです。

時には、仕事とは何か?働くとはどういう事か?

会社とは何か?などのことについて考えてみましょう」





 今回で大和可也のブログは今回で最終回となります。2010年8月から始まり、166回にわたりお送りさせて頂きました。

就活中の皆さんも、これから就職活動を迎える皆さんも、このブログでの問題は実際にあった面接問題です。大学受験で過去問をするように、是非このブログを活かして、自信の希望される企業に内定がもらえますようお祈りします。

長い間ご覧いただきありがとうございました。




 

就活検定 30

<難易度B>

「マイナースポーツをメジャーにするためにはどうしたらいいでしょうか?」




あなたが面接でそう聞かれたとしたらあなたはどのように応えますか?




評価ポイントと解説を下記の方にあります。ご覧ください。

出題構成
難易度A・B・C    問題出題
解答レベル機Ν供Ν掘 _鹽事例 
ポイント解説
就活検定合格=A×供■×機。×機^幣紊良床繊
自己採点しこれ以下の場合は回答事例をよく読みレベルアップを図りましょう





















































回答事例  :

「先ず、関心を呼ぶこと、かっこいいスポーツであることをアピールすることから始めます。マンガやアニメやゲームのヒーローにして、競技する人のカッコよさ、競技そのもののカッコよさ、をアピールして競技の認知の拡大を図ります。

次はリーグ戦などを各地、各年齢層ではやらせ競技人口の拡大を追計り図ります。著名人などを巻き込みたいですね。この時期は競技することによって生まれる感動物語などが仕込めるといいと思います。

その次は、公式競技への進出を図り、メディアで取り上げる、さらにメディアを巻き込みスポンサーを獲得する。そして、オリンピックや国際大会の競技に認定される。

その後はFIFAのように拡大継続成長のためのクラブ組織を作る。

こういう風に、一言でいえばマーケティングを丁寧に行う事ではないでしょうか」

       


評価ポイント:

この問題は、マーケティング(市場創造)を理解しているか、その方面の知識はあるかを尋ねています。従って奇異を衒うような応えではなく、マーケット創造の方法を知っており、実践できることを語ればいいのです。

これは特異なアイデア力を聞いているのではないことを理解しておきましょう。


 
回答評価方法:レベルBの問題ですのでB×軌幣紊嚢膤覆任



 
今週のピンポイント」 マイナーをメジャーにする問題

  何のために「マイナーをメジャーにしたい」のか? マーケットを創造し、巨大なビジネスを自社でリードしたいからです。

マーケットに関する「法則」は、いくつか有名なものがあります。

広告代理店などのメディアやメーカーを志す者はその辺りの知識はある程度知っておく必要があります。日常的な会話や会議などで常識として必要な知識です。


 マーケットの戦いはシェアの戦いです。シェア率の高い企業がイニシャチブを握ってマーケットをリードできるからです。そういう意味で、自らマーケットを作り、その場を独占的に管理できることは企業人の「夢」なのです。

広告代理店などのマスメディア企業にはしばしばお目にかかる問題です。



 
 

就活検定 29

<難易度B>

「そこのドアから誰が出てきたら面白いですか?」




あなたが面接でそう聞かれたとしたらあなたはどのように応えますか?




評価ポイントと解説を下記の方にあります。ご覧ください。

出題構成
難易度A・B・C    問題出題
解答レベル機Ν供Ν掘 _鹽事例 
ポイント解説
就活検定合格=A×供■×機。×機^幣紊良床繊
自己採点しこれ以下の場合は回答事例をよく読みレベルアップを図りましょう





















































回答事例  :

「北京原人です。人類の祖先に会って、どんな食生活なのか、どんな遊びをしているのか、どんな言葉を話しているのか、聞いてみたいですね。結構グルメで、マンモスの焼き肉はミディアムレアーがいいとか、最近はクマ革のファッションが流行しているとか、話が聞けると面白いですけどね」


       
評価ポイント:

この問題は、発想力、ユーモアセンスを問うている問題です。意外な人選で、発想がユニーク、誰が聞いても楽しくなるような人物が出てくる。その理由もただの思い付きではなく。

ユニークな発想が裏付けになっていることがわかる。そういう回答が評価されます。 
 

意外性はどうすれば生まれるのか、人はどんな人物が何を語れば面白く感じるのか、その辺りを考え人選をすれば評価されます。少し考えてから回答しましょう。


 
回答評価方法:レベルCの問題ですのでC×軌幣紊合格です。


 
今週のピンポイント」 意外な人を人選するユーモアセンスの問題

今のCMは、歌って踊って笑って商品名を連呼します。

通販の商品以外は中身の説明はほとんどありません。

商品の効能にそれほどの差がなくなった時、イメージの差によって消費者は商品を選択するのです。

そういう意味で「面白い発想」は売れる商品を考える時必須の要素です。

日常的に購入する商品のネーミングはどんどん「商品名らしくない」タイトルや、意味が良くわからないタイトルなどがつけられているのです。

面白さをもたらす重要な要素は「ギャップ」です。それをよく理解し形にするのが「センス」なのです。


 従って、企業にとって。ユーモアセンスの持ち主は重要な戦力ですし、職場の雰囲気をよくするスタッフとしても欠かせない存在です。

問題は軽いのですが、求めている人材は重大な意味があると考えておきましょう。





 

就活検定 28

<難易度B>

「今からでも(面接官)が食べに行きたくなるような、好きなラーメンについて語ってください」




あなたが面接でそう聞かれたとしたらあなたはどのように応えますか?




評価ポイントと解説を下記の方にあります。ご覧ください。

出題構成
難易度A・B・C    問題出題
解答レベル機Ν供Ν掘 _鹽事例 
ポイント解説
就活検定合格=A×供■×機。×機^幣紊良床繊
自己採点しこれ以下の場合は回答事例をよく読みレベルアップを図りましょう





















































回答事例  :

「ラーメンの美味しさ、それは1にスープ、2に麺、3にチャーシュー、4に煮卵、5に温度ではないでしょうか?この5つの条件を満たしてくれるとしばらく通って至福の時を堪能できるというわけです。

この近くですと、○○線△△駅前の××亭ですね。スープは鶏がらをベースに煮干しの香りのするあっさり味、麺はちじれた程よい大きさでしっかりした歯ごたえがあり、良くスープに絡みます。

驚くのはチャーシューの大きさです。一口ではとても食べきれない厚みです
56センチのブロックが丸丸っ入っていて、これが柔らかく美味ですね。

煮卵もとろりと半熟で、温度も
80度前後。最後まで醒めない感じです。いつも完食します。素晴らしい人に出会った時のような感動があるラーメンです」
       
評価ポイント:

この問題は、説得力の能力を問うています。

今からでも行きたくなるような、臨場感のある話方で、目の前にラーメンが浮かび上がってきて、腰を上げて行きたくなるような 具体性と感覚表現の巧みさが評価のポイントです。

  

美味しい味を伝えるためには、相手が想像できるような要素を選び、時には比喩的な表現で想像しやすくしてやるのです。

こういうコミュニケーション力があるのかどうかを見る、優れた問題です。

 


回答評価方法:レベルBの問題ですのでB×軌幣紊合格です。


 
今週のピンポイント」 味覚を言葉にし説得する問題

  現在は「センスのよさ」が商品価値を決める時代です。「センスの良さ」は多くの場合説得力がないと伝わりません。

つまり、ビジネスにおいては「どうしてこれが素晴らしいのか」説明する能力が伴っていて「センスがいい」といえるのです。

特に味覚の世界は「言葉による表現が購買意欲をかきたてます。

日本のワインブームは、「ソムリエ」という巧みな説明係りがあって生まれたとも言われています。カジュアルな服装で来てほしいといわれていくと「今日はどうしてその服装ですか?」と聞かれる。

これもその服を選んだセンスが問われているのです。感覚の世界は、理性的な判断の世界ではなく、好き嫌いの情動の世界です。

聞いている相手の気持ちをつかむためにはどうするか、説明ではなく説得なのです。

そのためにはどうするか、相手の目を見ながら、気持ちを動かすにはどうするか、プレゼンターになった気分で神経を集中しましょう。



 

就活検定 27

<難易度B>

「あなたが店長だったらどんな経営をしてくれますか?」
(飲食関係のお店のケース)



あなたが面接でそう聞かれたとしたらあなたはどのように応えますか?




評価ポイントと解説を下記の方にあります。ご覧ください。

出題構成
難易度A・B・C    問題出題
解答レベル機Ν供Ν掘 _鹽事例 
ポイント解説
就活検定合格=A×供■×機。×機^幣紊良床繊
自己採点しこれ以下の場合は回答事例をよく読みレベルアップを図りましょう





















































回答事例  :

「利益が継続的に増えていく経営です。
そのためには仲間の従業員たちのやる気を引き出し、味を守り、さらに新しい味を研究し、リピート客を増やし、仕事の無駄をなくし、スピードと清潔なお店経営を心掛けたいと思います」

       


評価ポイント:

学生気分が抜けていないと、従業員のコミュニケーションが取れていてとか、行列のできるようなお店にとか、雰囲気のあるお店に、とか言ってしまいます。

しかし、それは本質的な指摘ではありません。

経営とは「発展的に利益を増やしていくように管理運営」していくことです。ズバリその本質がわかっているのか問われているのです。そしてそうしていくためにはどうすればいいのか。

従業員のやる気や顧客管理や商品の品質管理や合理化による原価管理などの「儲ける手段」を考えているかを問うています。それだけを要領よく答えることができれば合格です。




回答評価方法:レベルBの問題ですのでB×軌幣紊合格です。


 
今週のピンポイント」 経営の本質を問う問題

  会社とは何でしょうか? 会社が成長するための条件を考えなさい。そして今回の経営を問う問題。

これらは全て「会社というもの」の本質を問うています。

なぜこのようなことを問うのかというと、「キミの給与はどこから出ているのか分かっているの?」と聞いてもまともに応えられない新入社員が生まれているからです。

給与をもらうのを当たり前のように思っていて自分が何をしなければいけないのかの自覚がない。

これでは経営者はたまったものではありません。

会社は利益が増えていかないと従業員に払う給与もボーナスも出せません。

そんな「社員としてのイロハ」を確認しなければならない所に日本人の[
劣化]が言われる原因もあるのではないでしょうか。社員になるという事は、真っ先に会社の利益を生み出すことを考えること。


仕事はその利益を産み出す「価値」を作ること。この鉄則をしっかり覚えておきましょう。


 

就活検定 26

<難易度B>

「究極の雑貨は何?」


あなたが面接でそう聞かれたとしたらあなたはどのように応えますか?




評価ポイントと解説を下記の方にあります。ご覧ください。

出題構成
難易度A・B・C    問題出題
解答レベル機Ν供Ν掘 _鹽事例 
ポイント解説
就活検定合格=A×供■×機。×機^幣紊良床繊
自己採点しこれ以下の場合は回答事例をよく読みレベルアップを図りましょう





















































回答事例  :

「雑貨とは、身の回りにあって、生活を便利に豊かに彩るもの。究極の雑貨とは、その中でも頻繁に使用する物で、日常性、機能性、美しさ、個性など合理性と鑑賞性の両面の要素が際立って求められるものです。

それは例えば「お箸」
なのではないでしょうか? 美しさという点では、漆や螺鈿の装飾がされたり、シンプルな竹を素材として美の粋を究め、機能性においては、長さ。太さ、形状は円、8角、6角、3角など様々な形状が用意されています。

毎日手に持ち口に運ぶ雑貨、日本の繊細な文化とともに発展を遂げてきたという意味で、究極の雑貨といえるのではないでしょうか


       
評価ポイント:

「究極の雑貨」の意味するところを納得がいくように説明する能力が求められています。

雑貨とは何か?究極とは何か?論理的でわかりやすく深い内容を持った説明能力が要求されているのです。

簡単な問いかけのようですが、


       Aに近いB問題と言えそうです。



回答評価方法:レベルBの問題ですのでB×軌幣紊合格です。


 
今週のピンポイント」 究極の雑貨を問う問題


 雑貨とは何か? 究極とは何か? 考えたことのある経験の持ち主は意外と少ないのではないでしょうか? この問題はそこを不意打ちしています。改めて問われるとなかなか言葉にならない。

考えているうちに頭の中が真っ白になって、シドロモドロになってしまった人が少なからずいると思います。



 こういう問題では、雑貨とは何か、究極とは何か、それなりに説明できる能力があることを示さなければなりません。満足のいく回答ができなかったとしても、「言葉の定義」ができるところを示す必要があるのです。

この能力は、付け焼刃で身に付くものではありません。日ごろの訓練が必要です。この能力は企業に入りチームで活動をしていく上では欠かせない能力です。「意味を共有する」ことができないと議論ができないからです。

従ってこうした出題は、グループディスカッションでも見られます。そういう意味で、この問題は、重要な基礎的能力を図っている優れた問題と言えそうです。





 

就活検定 25

<難易度C>

「社会人になるにあたって自分に足りないところは?」


あなたが面接でそう聞かれたとしたらあなたはどのように応えますか?




評価ポイントと解説を下記の方にあります。ご覧ください。

出題構成
難易度A・B・C    問題出題
解答レベル機Ν供Ν掘 _鹽事例 
ポイント解説
就活検定合格=A×供■×機。×機^幣紊良床繊
自己採点しこれ以下の場合は回答事例をよく読みレベルアップを図りましょう





















































回答事例  :

「利益を多く上げるにはどうするべきか?、という事を中心において思考や行動をした経験のないことです。所詮学生のすることは、ボランティアなどが典型ですが、何かのために貢献する、どうすれば役にたてるか、どのような内容にすればいいのか、などのことを考えて行動すればよかったですし、アルバイトなども、気にしているのは自分の受け取る時給の単価です。その店の売り上げや経営に関してなどほとんど考えた経験がありません。

しかし、社会では利益を上げ、その運用で事業は成り立っています。利益は、いうまでもなく、継続的に事業を継続していくための根幹です。

経営学その他で一応その重要性や仕組みに関しては学んでいますが、体験はありません。会社ではそれを巡って日々の営みがあるわけです。最も大切なことを少しづつ体験し、足を引っ張るのではなく、早く利益に貢献できる人材になろうと思います」



       
評価ポイント:

会社の求めている大事なこと。それは利益を上げることに貢献できるかどうかという点です。利益を上げるためには価値のあるいい商品を作る。売れる大きなマーケットを作る。

利益が多く上げるブランドを作る。技術革新で早く安く作る。合理化して原価を安く作る。安定的に利益の上がるシステムを作る、など様々あります。

このすべては「利益を継続的にあげる」ために考えられています。このことは最も大切なことですが、学生には経験がありません。このことに気付いているかどうか、そこが評価ポイントになります。




回答評価方法:レベルCの問題ですのでC×軌幣紊合格です。


 
今週のピンポイント」 会社に入るに当たり自分に足りない点を問う問題

 こういう問題は何を求めているのか。まずそれを考えることです。

能力の足りなさや自らの欠点を羅列する学生がいますが、墓穴を掘る行為です。「足りないことを語ることが評価されるにはどんなことを話すべきか」と考えなくてはなりません。

それが「利益を目的に行動した経験がない」という内容です。学生になくて、社会人に求められるのは「利益への貢献」です。学生にこういう経験がないのは当たり前のことです。

しかし、これからはそうではいけない。そのことをしっかり意識できている、気づいている、と話せばいいのです。面接官の方は、「それそれ、それを聞きたかったんだ!」と思っているに違いありません。

「会社とは利益を求めているところ。だから利益に貢献できる人以外はいらないと考えている」この大原則を常に頭において考える、発言するようにしましょう。






 

就活検定 24

<難易度C>

「会社を動物に例えると? またその理由は?」


あなたが面接でそう聞かれたとしたらあなたはどのように応えますか?




評価ポイントと解説を下記の方にあります。ご覧ください。

出題構成
難易度A・B・C    問題出題
解答レベル機Ν供Ν掘 _鹽事例 
ポイント解説
就活検定合格=A×供■×機。×機^幣紊良床繊
自己採点しこれ以下の場合は回答事例をよく読みレベルアップを図りましょう





















































回答事例  :

「軍隊アリです。特色のある能力を生かし、見事な組織力で敵と戦い、助け合い、普通の蟻のように巣を作ってそこに定住するのではなく、常により良いものを求めて移動します。

この機能分化された組織力と競争力、そして協働力、さらに変化する生活を普通のこととして生きるあり方など、あるべき会社組織と通じるところのある動物だと思います」


       
評価ポイント:

初めに「会社とは何か」の理解力が求められています。能力の特色を生かし、機能分化された組織であること、利益を求めてライバルと戦い、勝ち抜かなければならない組織であること、同時に仲間は助け合い協力し合わなければならないこと。

これらの内容を説明するための動物は何か、と考えるわけです。ですから、基本的には組織的集団、しかも強さがあり、変化対応型動物、その条件に合う動物を考えて、例えば「軍隊アリ」を選ぶわけです。会社の理解と例えの的確さ、この両方が合格しなければなりません。




回答評価方法:レベルBの問題ですのでB×軌幣紊合格です。


 
 
今週のピンポイント」 会社を動物に例える問題

 基本的に「会社とは何か?」を問う問題は増えています。そう聞かれてまともに応えられない学生が増えているからです。「給料をもらうところです」「好きなことを実行するところです」などといった経営者ががっかりするような応えをする学生が少なくないのです。

動物に例えると、理解のレベルやポイントが明確に見えます。さらに思考の柔軟性を図ることもできます。そういう意味で、単純な問いかけに見えますが応えるべき内容は多いと思わなくてはなりません。

ともかく大切なことは「会社の本質の理解」です。より多く利益を上げるために、効率的に合理的に考える。その結果、特色ある能力や技術力を持った人材を組織化し、出来るだけ短期で良質なものをたくさん販売しようとする、これが会社の本質です。従って動物を選ぶ場合、集団で組織的行動をする動物を選択しましょう。







 

就活検定 23

<難易度C>

「社会人になるにあたって自分に足りないところは?」


あなたが面接でそう聞かれたとしたらあなたはどのように応えますか?




評価ポイントと解説を下記の方にあります。ご覧ください。

出題構成
難易度A・B・C    問題出題
解答レベル機Ν供Ν掘 _鹽事例 
ポイント解説
就活検定合格=A×供■×機。×機^幣紊良床繊
自己採点しこれ以下の場合は回答事例をよく読みレベルアップを図りましょう





















































回答事例  :

「経験です。学ぶ力も学ぶ意欲も仕事への熱意も誰にも負けないつもりですが、これから会社で経験する全てが未知の世界です。従って会社で経験ができるまでは全ては私の『仮説』に過ぎません。

だからご指導を受けても失敗することがあると思います。ご迷惑をおかけしますが、お許しいただいてその時は失敗から学ぼうと思います。入社して
2年間ぐらいは、優れた先輩方を真似しようと考えています。経験に学ぶには、それが最も合理的ないいやり方だと思います」

       
評価ポイント:

とかく優れた学生は何事も頭の中の理解ですべてがわかった気持になるようですが、経験に基づかない頭の中だけの理解は、仮説に過ぎず、経験によって検証されると勘違いが明らかになったりします。

どんな学生も現場の経験だけはほとんどありません。その事実を謙虚に受け止め、経験に学ぶ姿勢やそれを指導してくれる先輩たちへの尊敬の念が感じられる表現が評価されます。



回答評価方法:レベルCの問題ですのでC×軌幣紊合格です。
 
 

今週のピンポイント」社会人になるにあたって足りないところを問う問題


 会社にとって困った新入社員は、何事もわかったつもりで独断専行でどんどん実行してしまうタイプです。組織的配慮も、先輩へのリスペクトも感じられない行動は、しばしば会社に損害をもたらします。理解力と行動力のあるどちらかというと、「気が利いているが間が抜けている」のです。優秀な新人の方に多くみられる現象です。

会社とは,失敗に学び少しづつ正しい行動ができるようになる組織です。トライ&エラーという経験主義がその思想です。損害をもたらす要因は複雑で毎回違います。頭の中で想像がつくのは一部にすぎないのです。



 という事は、日常的には優れた先輩の判断を真似て正しい方法を学ぶのが一番いい方法です。どのように経験主義を学ぶのか、その方法についてもPDCAの方法論を語ることで学ぶ力のあることをアピールしましょう。
 




 

就活検定 22

<難易度B>

「勤務地は田舎ですがそれについてどう思いますか?」


あなたが面接でそう聞かれたとしたらあなたはどのように応えますか?




評価ポイントと解説を下記の方にあります。ご覧ください。

出題構成
難易度A・B・C    問題出題
解答レベル機Ν供Ν掘 _鹽事例 
ポイント解説
就活検定合格=A×供■×機。×機^幣紊良床繊
自己採点しこれ以下の場合は回答事例をよく読みレベルアップを図りましょう





















































回答事例  :

「わくわくしています。そんな風に言うとウソっぽく聞こえるかもしれませんが、ホントにそうなのです。といいますのは、今後の企業の発展というのは、田舎つまり中心ではなく辺境での成功がカギを握っていると思うからです。日本における辺境、世界における辺境、世界の辺境とは、動きが活発になってきた発展途上の国家群です。

年齢的に言うと
65歳以上の後期高齢者たち。いずれも潜在的な需要力を持った有力なマーケットとして注目を浴びながら問題を抱えて、伸び悩んでいます。これをマーケットとして成長させることができるかどうかは、企業の成長に直接影響すると思います。そういう意味では田舎は“チャレンジすべき最前線”なのです。

そこに担当者として派遣されるのですから、わくわくしているのです。日本の田舎は高齢化、人口減少で限界集落などと衰退もやむを得ないような捉え方をされていますが、寿命は
80歳〜90歳になろうとしています。従来のお年寄りの姿とはまったく違います。新しい現実を捉えた新しい発想で田舎を活性化させたいと考えています」


       
評価ポイント:

マイナス評価されている田舎を、新しい逆転の発想で「最前線」「新しいマーケットとみてチャレンジする積極的な意味を見出し、希望に燃えている。


その内容を客観的に主観的に説得力を持って語ることができる。こういうアピールができれば、かなり高い評価をしてもらえるはずです。


回答評価方法:レベルBの問題ですのでB×軌幣紊合格です。



 
今週のピンポイント」田舎勤務の感想を問う問題

 全国型の企業は、例え良い業績を収めていなくても、田舎に社員派遣せざるを得ないことがあります。人口が少なく高齢者が多いという一般的な状況では、誰もが尻込みをしてしまいます。

わざわざそんなことを聞く企業があるのも、「申し訳ないが」という気持ちがあるからです。そんなとき、「それこそやりがいのある営業所です」などと逆転の応答が返ってくるなどとは考えてもいないに違いありません。

そこを突いて、会社も納得のいく元気な応答ができれば、企業は高い評価をするはずです。人とは違った抜きんでた自己PRという意味ではこれほど強いものはありません。


 こういう質問が予想される会社でしたら、ぜひ準備をしておきましょう。


 

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講師のご紹介 【向塾】

大和 可也
(やまと かや)

1944年生まれ。高知県出身。
早稲田大学文学部卒。
教育プロデューサー。

大学卒業後1969年〜1987年 (株)学習研究社勤務。 独立後、メディアプロデューサーとして活躍。
その後、大学講座演出、プロデュースを手掛ける。

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相澤 将之
(あいざわ まさゆき)

1942年生まれ。東京都出身。
法政大学経営学部卒。
元東京リコー社長。

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石桁 正士
(いしけた ただし)

1936年生まれ。和歌山県出身。
和歌山大学学芸学部(現教育学部)卒業。(教育学士)
大阪市立大学大学院工学研究科修了。(工学博士)

京都大学、大阪大学を経て1970年に大阪電気通信大学助教授に就任。その後教授を経て2007年名誉教授となる。
やる気研究会の主宰や情報教育学研究会(IEC)の発起人として活躍し、現在大阪電気通信大学の客員研究員として教育の研究に従事。

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