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  • 2014.08.26 Tuesday

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社会に一歩踏み出す新社会人としての心構え <新入社員シリーズ>

今回のブログは標題のテーマで「会社の最小経営単位はチーム(課・所)会社はチームで機能し、個の結集で爆発する」「会社というチームは仲良し集団でない。アウトプットを出す集団」について発信します。

□会社の最小経営単位はチーム(課、所)、会社はチームで機能し個の結集で爆発する。

会社の最小経営単位は課、営業所で代表される。
第一線の課、所というチームはお城で言えば出城に等しく、本城からあまり目が届かないだけに、その出城の役割、責任は大きく、社内ベンチャー企業のようなものであり、それだけにチームはリーダーとメンバーの結束が強く求められる。

特に業績責任は勿論のこと、管轄範囲の全責任を担う立場にある。

それ程、出城であるチームの活力が会社に与える影響は大きい。

即、会社はチームの業績結果の総和なのだ。
また、チームは現場の第一線、顧客接点のポジションにあり、会社にとって必要不可欠な顧客ニーズとか顧客の動向、他社動向、クレーム等の経営活動に必要な重要情報のアンテナ的役割を担っている。

従って会社の経営及び業績は、第一線のチームの活力に大きく左右されると言っても過言ではない。それだけチームは会社にとっては重要な役割がある。

□チームは仲良し集団ではない。アウトプットを出す集団、会社は一生懸命料を払わない。

まず、会社もチームも家族である。家族のような、血縁はないが、チームのリーダーとそのメンバーは強い縁と、絆で結ばれている。従ってリーダーとメンバーは特別な相互関係にある。しかし、少なくとも会社は慈善事業ではないので、チームは、単なる仲良し集団であってはならない。会社、チームが目標となるアウトプットを出す集団である。ラグビーに例えると、業績という変形ボールを追いかけて one for all all for one の精神で常にトライによる加点が求められている。少々厳しいがビジネス社会でのプロフェッショナルは、結果最優先の世界であり、プロセス、言い訳は通用しない。

こういうと、極めてビジネス社会は非情な世界だと誤解されがちだが、勝負に負けて試合に勝ったというような世界ではない。即、頑張った、努力したというプロセスは、結果が出てはじめて、評価されるものだ!

従って会社は一生懸命料を払う余裕はない!!

しかし、ビジネスを追求していく中で、情熱、努力、継続、一生懸命等は仕事の成果を出すための必要不可欠な基本要件でもあることを忘れてはならない。

今回は会社、チームという原点を極めてクールに客観的にとらえたブログになりましたが、これが、ビジネス、プロの世界だと肝に命じてもらいたいものです。

これから未来に向けてはばたく、新社会人の皆様には、山あり谷あり平地ありですが、おごらず、くさらず、あきらめずの精神を忘れずに頑張ってください。

ご活躍をお祈りします。



 

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講師のご紹介 【向塾】

大和 可也
(やまと かや)

1944年生まれ。高知県出身。
早稲田大学文学部卒。
教育プロデューサー。

大学卒業後1969年〜1987年 (株)学習研究社勤務。 独立後、メディアプロデューサーとして活躍。
その後、大学講座演出、プロデュースを手掛ける。

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相澤 将之
(あいざわ まさゆき)

1942年生まれ。東京都出身。
法政大学経営学部卒。
元東京リコー社長。

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石桁 正士
(いしけた ただし)

1936年生まれ。和歌山県出身。
和歌山大学学芸学部(現教育学部)卒業。(教育学士)
大阪市立大学大学院工学研究科修了。(工学博士)

京都大学、大阪大学を経て1970年に大阪電気通信大学助教授に就任。その後教授を経て2007年名誉教授となる。
やる気研究会の主宰や情報教育学研究会(IEC)の発起人として活躍し、現在大阪電気通信大学の客員研究員として教育の研究に従事。

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