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  • 2014.08.26 Tuesday

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社会に一歩踏み出す新社会人としての心構え

今回のブログは標題のテーマで下記項目について発信致します。

□人間関係の基本の理解

ビジネスで仕事をスムーズに進めるためには、社外・社内を問わず、人との関係を無視することはできない。むしろ、必須条件でもある。大袈裟に言うと、自分のビジネス人生を左右するほどの決定的要因でもある。前述のとおり、私が勤務した販売のリコーには、お役立論という営業フィロソフィーがある。


これは、会社の存在価値とは社会に、人に対し、思いやりを持って、お役立の心と行動で実践するという思想です。この考えは、ビジネスにおける人間関係の基本と理解している。

そのキーワードは好感力、コミュニケーション力、ネットワークに代表される。

好感力とは、常に第一印象を大切にすることである。即、笑顔、挨拶、美点凝視にこだわること。コミュニケーション力とは、意味と感情をやりとりする行為である。常に相手が何を言おうとしているのか。その真の意味を掴み、理解して対応することにある。そして、常に感情がつきものである。

そのキーワードは相手への関心上手、聞き上手、対応上手にある。

ネットワーク力とは出会った人と人との関係を単発に終わらせるのではなく、その出会いとは縁であると理解し、その関係を積み上げ、強めることによって、人とのネットワークを構築することにある。

それは、後々ビジネスにとって大きな成果が生れます。



□上司と良好な関係を保つには

驚いたことに今でも入社して3年以内に辞める人の大半が、上司との人間関係の悪化が要因だそうです。しかし、ビジネスを続ける以上、上司と部下の関係は避けて通ることはできません。

私も43年ビジネス人生で40人か50人の上司につかえました。

いちいち、上司の言動に神経質になっていては、良い仕事はできません。

所詮上司も人の子です。100%完璧な上司なんて存在しません。であれば、いかに上司と良い関係を保つことができるかという視点に立つべきです。

そのためには、私は業績、報・連・相・提、クイックレスポンスに徹することが必要です。

会社であれば業績を達成することです。そして、報・連・相・提(提案)に徹し、上司とのコミュニケーションを密にして、信頼を得る事です。そして、最後はクイックレスポンスです。

上司と部下との関係については、“啐啄同時の精神”があります。それは、母鳥が卵を温めて一定の時期がくると卵の中でヒナが育ち、やがて殻を破って外に出ようとする。

その時、内部からコツコツとつつくのが、『啐』そしてその瞬間を見逃さず、それこそ、アウンの呼吸で母鳥が外からコツコツつつくのが『啄』といいます。

まさに上下のアウンの呼吸です。



□求められるビジネスマンの要件『(考え方+意志・行動力+人間力)×意欲』の方程式

これは私の体験による、独断と偏見による決めごとです。特にビジネスマンは「こうせい、あ〜せえ」のテクニック、手練手管ではなく、常に本質を見抜くものの見方、考え方が軸にあるべきです。

そして、最後はやはり“やる気”で決まります。


□仕事のP・D・C・Aを廻す習慣を身につけること

ビジネスにおいてP・D・C・A、即プラン、ドゥ、チェック、アクションのサイクルを廻すことは仕事の基本です。いつ、いかなる時でも、このP・D・C・Aを念頭に置いて仕事のプロセスを追求することが大切です。このP・D・C・Aを廻す習慣を身につけましょう。

次回のブログで新入社員シリーズは最後です。



 

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講師のご紹介 【向塾】

大和 可也
(やまと かや)

1944年生まれ。高知県出身。
早稲田大学文学部卒。
教育プロデューサー。

大学卒業後1969年〜1987年 (株)学習研究社勤務。 独立後、メディアプロデューサーとして活躍。
その後、大学講座演出、プロデュースを手掛ける。

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相澤 将之
(あいざわ まさゆき)

1942年生まれ。東京都出身。
法政大学経営学部卒。
元東京リコー社長。

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石桁 正士
(いしけた ただし)

1936年生まれ。和歌山県出身。
和歌山大学学芸学部(現教育学部)卒業。(教育学士)
大阪市立大学大学院工学研究科修了。(工学博士)

京都大学、大阪大学を経て1970年に大阪電気通信大学助教授に就任。その後教授を経て2007年名誉教授となる。
やる気研究会の主宰や情報教育学研究会(IEC)の発起人として活躍し、現在大阪電気通信大学の客員研究員として教育の研究に従事。

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