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  • 2014.08.26 Tuesday

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向塾のブログ「喜寿名(絆)」の中締めのご挨拶

2014年(平成26年)を迎えて、視座・視点・価値観を新たに意識し直して、ブログらしいブログにしたいと思って書き始めました。

テーマは、「私の造語」ですが、視座としては「造語者の立場=造語した人間の立場」で、視点としては「アイデア=思いつき=新奇性」で、価値観としては「話題性のあること、少しでも問題解決に活用してもらえること、思考に刺激を与えること」などです。


ブログの文章の項目ですが、テーマ、造語の説明、造った理由、エピソード、公表した文献の5つで表現しています。

もちろん、造語の中には、私の勝手な造語もあります。独りよがりの造語もあります。既存のものに類似した造語もあります。しかし、面白い、役に立つ、刺激を受けたなどの反応のある造語もあります。この反応が、私を後押ししてくれました。


毎週1回のペースで、「私の造語」を、今まで20回分を紹介してきました。

いくつか、振り返ってみましょう。私の頭には、常に「問題解決能力の育成」というテーマがどっかりと座っています。


PSOI(Problem Solving Oriented Information)というのを紹介しましたが、これは、問題解決に用いられる通常の情報で、文字情報(書類)もあれば、静止画などの情報(写真)もあれば、ビデオ情報(動画)もあれば、記号情報(プログラムや計算式や対照表など)もあります。これらは、常識の範囲内のものです。


このPSOIに比べて、メタヒント(Metahint)ですが、これは問題発見の作業や、問題分析そのものや、問題事態の把握と解析や、問題解決作業において、問題解決者(プロブレム・ソルバー)が難問に直面した時、有効に使っていただきたいと考えた「思考刺激情報」のつもりです。


思考を刺激すると言っても、じっとしていたら刺激を受けるというものではありません。システムを使えば、自動的に思考刺激を受けるというものでもありません。


自らが能動的にテーマや思考の対象を注視し、受容した情報を積極的に思考に取り入れ、ああでもない、こうでもないと、自分の意思で考え抜くために、役立てて欲しい情報のことです。メタヒントを用いた思考方法を、各自が発見的に把握していただきたいという期待があります。

メタヒントとして、CLS(Capital Letters Set)、漢字の頭字集、カタカナの頭字集を紹介しましたが、この他に、視座リスト、視点リスト、価値観リストなどもありますが、全部を紹介し切れません。

視座リストは、当時、漢字の視座が約6000個ほど、カタカナの視座が約2000個ほど集めました。


問題解決に利用できるいくつかのシステムも紹介しましたが、このブログでは、詳しいことは何も説明しておりません。

できましたら、公表している文献を見ていただきたいのです。

ただ、システムは、商品化しておりませんので、残念ながら残っておらず、体験していただくわけにはいきません。


これからのブログの約10回分は、またもや「大学教育に関わる造語」をご紹介したいと思っています。よろしくお願いいたします。


 
石桁正士(いしけた ただし)
大阪電気通信大学 名誉教授





 

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  • 2014.08.26 Tuesday


講師のご紹介 【向塾】

大和 可也
(やまと かや)

1944年生まれ。高知県出身。
早稲田大学文学部卒。
教育プロデューサー。

大学卒業後1969年〜1987年 (株)学習研究社勤務。 独立後、メディアプロデューサーとして活躍。
その後、大学講座演出、プロデュースを手掛ける。

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相澤 将之
(あいざわ まさゆき)

1942年生まれ。東京都出身。
法政大学経営学部卒。
元東京リコー社長。

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石桁 正士
(いしけた ただし)

1936年生まれ。和歌山県出身。
和歌山大学学芸学部(現教育学部)卒業。(教育学士)
大阪市立大学大学院工学研究科修了。(工学博士)

京都大学、大阪大学を経て1970年に大阪電気通信大学助教授に就任。その後教授を経て2007年名誉教授となる。
やる気研究会の主宰や情報教育学研究会(IEC)の発起人として活躍し、現在大阪電気通信大学の客員研究員として教育の研究に従事。

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